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京都東山・夏の行事散策

8月7日の日曜日は夕方まで仕事をしていました。
このブログを始めたころはサラリーマンでしたが、
今はマンションの一室を借りてのたった一人の
まさに独立生活。

清水寺の麓に事務所を構えて1年8カ月。
そんな東山で生まれ育ったものとして、もっと
東山を知ろうということで、清水の事務所から
馬町の自宅までの道のりでこの時期ならではの
行事を回ることにしました。

事務所を出て東山松原を西へ行くと
1CA3A0066.jpg
六道まいりののぼりに周辺は露店が出ていました。
お盆前のこの時期は六道珍皇寺で六道まいりが
開催されています。
2CA3A0067.jpg
六道まいりはお盆に祖先の霊を迎えに詣る。
参道で高野槙(こうやまき)を購入し、水塔婆に
戒名を書いて頂き、清め、迎え鐘を衝くことを
言うようです。
3CA3A0069.jpg
並んで鐘を衝いてます。

この六道珍皇寺は小野小町の祖父である
小野篁(おののたかむら)がここの井戸を通じて冥界
へ入り、閻魔王庁で裁判を手伝っていたとされる人物
そして知られ、「冥界と通ずる得体知れず」と恐れられていました。
珍皇寺閻魔堂には、閻魔大王と篁の木像が並んで安置
されているようです。

そんなわけで、ある意味パワースポットなわけですが、
このお寺を出て、さらに西へ行くと
4CA3A0074.jpg
子育て幽霊飴が売られているのです。
子育て幽霊は日本の民話、怪談話で親の恩を説くもの
として多くの僧侶に説教の題材として用いられてきましたが、
ここで売られているのは、幽霊の子供は六道珍皇寺の僧侶に
なり、寛文6年(1666年)に68歳で入寂したといういわれがあるのです。
そんな飴はこんなのです。
5CA3A0082.jpg

さて、この飴屋さんの前を南へ進むと六波羅蜜寺が
見えてきます。この日は萬燈会が行われてました。
6CA3A0073.jpg
七難即滅・七福即正の祈願が空也上人以来の伝統行事
として修ぜられ、火の要心の護符が授けられます。
萬燈会によって迎えられた精霊は大文字の送り火で
送られます。

そのまま、南へ進み、五条通を出ると
7CA3A0076.jpg
陶器まつりで賑わっていました。
京都の清水焼をはじめとする京焼や全国各地からの
陶磁器がこの五条通(東大路~川端通)に軒を連ね
販売されているのです。

そもそもこの陶器まつりとは通りにある若宮八幡宮と
8CA3A0079.jpg
陶器の神を祀る陶器神社のお祭りがその由来だそうです。

改めて地元を見つめ直してみると、本当に歴史に囲まれ
まだまだ知らない東山の顔を見ることができるという
実感です。

これからもブログを通じて、もっと深く知ってみようと思います。

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